ぷらいどらんど

2024.02.15

「余白だらけの場」を作る「ぷらいどらんど」の取り組み

東京にも横浜にもすぐにアクセス可能という便利な場所であるにも関わらず、豊かな自然を持つ川崎市麻生区の早野エリア。
そんな場所に2021年に設立されたのが「ぷらいどらんど」。
「ぷらいどらんど」は“食べた人の更なる健康と能力を引き出す卵と野菜”を生産、販売しています。

「ぷらいどらんど」の大事なテーマは、「余白だらけの場」です。
日本には高度な障がい福祉システムが整っていますが、完全に分業化された余白のない場所であり、障がい者の自主性を尊重できる形にはなっていないことがほとんど。
ぷらいどらんど代表発起人の杉本さんが実践しているのは、障がい者が自主的にチャレンジでき、やりがいや本当の喜び、そしてプライドを感じられる「伴走型の障がい福祉」です。
その一歩が現在の養鶏業で、今後は活動の幅を広げていき、いずれは農家レストランのオープンなども視野に入れているそう。

鶏たちがストレスフリーに育つ環境づくり

そんな「ぷらいどらんど」の鶏舎は、「自然のままの農業」が実践できるように、自然の摂理を取り入れた構造となっています。
通気性が良く、身体についた汚れや寄生虫を落とすための「砂浴び」ができる床があることも重要なポイント。
また、鶏は同じ空間にいる数が多すぎるとストレスになることなどを踏まえ、物理的にも精神的にもできるだけゆったりと過ごせる環境を整えた飼育方法を実践しています。

他にも、ヒナの時には玄米と笹の葉のみを与えるようにしているとのこと。
それが消化吸収能力を高めることにつながり、体質や新陳代謝の改善、免疫力の向上効果が望めるそうです。

手をかけ時間をかけることで産み出される
「わたしたちのぷらいどたまご」

ぷらいどらんどの返礼品は、そんな風に手をかけ時間をかけて育てられた鶏の産む卵です。
鶏の生活環境を整えることはもちろんですがそれだけではありません。
鶏の口に入るものは、薬品・化学肥料・添加物を完全排除したもののみとしています。
さらに、厳選した約30種類の高品質な素材を混ぜ合わせたものをエサとすることにより、エネルギー性(全てが元気で正常に働く力)・機能性(内容機能が正常に発揮している状態)・安全性(マイナスが少ない)に配慮した卵が商品となっています。

特徴としては、味が濃厚で黄身の盛り上がりがひと目でわかるくらいのハリを持っていること。
それだけでも高品質な卵であるといえますが、それに加えて、強抗酸化力を持つ「アスタキサンチン」が豊富に含まれており、黄身が鮮やかなオレンジ色に輝いています。

「ありがとう」は魔法の言葉

今回話を伺ったのは、「ぷらいどらんど」代表発起人の杉本さん。
「ありがとうは、働く人にとってのプライドや生きる自信を育てる魔法の言葉」だというお話が特に印象に残りました。
「自然のままの農業を第一歩に、誰もがありのままの自分自身で光り輝ける社会を作っていけたらと考えています。感謝の言葉を通じて、お互いがお互いを認め高め合えるような、この早野がそんな場所になる日を目指して邁進していきます」

こだわりポイントをご紹介

鶏たちのエサは、薬品・化学肥料・添加物を完全排除したもののみとしており、ストレスフリーな生活環境を整えることで常に高品質な卵を産んでもらっています。

わたしたちが作っています

「ぷらいどらんど」は、現在は3人で事業を進めています。
今後は活動の幅を広げて、多くの障がい者の方の就労支援につながればと考えています。

こんなところで作っています

都会との距離が近いにも関わらず、昔から畑が多く農業が盛んな早野エリアで、自然のままの農業を実践しています。

この時期がおすすめ!

時期で味や品質がそれほど変わるわけではありませんが、冬の寒さを越えた春先(3月ごろ)に産むたまごは、特にハリのあるものが多いので、ぜひお試しください。

わたしたちの想い

自然のままの農業を第一歩に、誰もがありのままの自分自身で光り輝ける社会を作っていけたらと考えています。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

自分で食べる用のものだけでなく、ギフトとして注目してくれる方が増えている実感はありますし、実際にそういった目線で選んでくださった方もいらっしゃいます。

おすすめの返礼品

単なる平飼いではない究極の卵『わたしたちのぷらいどたまご』3パック(30個)セット

単なる平飼いではない究極の卵『わたしたちのぷらいどたまご』3パック(30個)セット

参考寄附額
8,000